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2013年5月31日(金)・6月24日(月)に、東工大大岡山キャンパスのグラウンドにおいて金属工学科内で行われているソフトボール大会の予選リーグの試合が行われました。我々かものはし連合は同じすずかけ台キャンパスに属する梶原研との連合チーム「旧材研」として、熊井・小林（郁）研、西方研と対戦しました。
　　
試合の前のキャッチボール。練習ですが大事な試合の前ですので真剣に取り組んでいます。


いよいよ試合開始です。
試合前のあいさつでキャプテン同士のじゃんけんにより先行・後攻を決定します。


この日の相手は熊井・小林(郁)研。相手の先発は西脇さん。
打たせて取るピッチングでコントロールよくボールを投げ込んでいました。


鋭いスイングを披露する梶さん。
バットを短く持ってコンパクトな振りを心掛けています。


力強いスイングを見せる福田さん。大きな当たりを飛ばしていました。


相手は途中でピッチャーを山田さんにスイッチ。
速球を投げ込み多くの三振を奪っていました。


白熱した一戦は日が沈むまで行われました。激戦を制したのはどちらでしょうか！？


結果は6-6の引き分け。
試合後には笑顔で互いの健闘を称えあいました。
我々旧材研チームは次戦の西方研との試合も11-11で引き分けましたが、
惜しくも決勝リーグ進出を逃してしまいました。

残念ながら予選リーグ敗退となってしまいましたがみんな楽しそうにプレーしていました。スポーツを通じて研究室内の団結力がより強固になったようにも感じます。来年は決勝リーグに進出できるように頑張りましょう！

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