2009年5月8〜10日 

5月8〜10日に行われた研究室公開の様子です.
今年度も同様に磁石棒で鉄球で多面体を作製する体験コーナーが開かれました.

また今年度から立体視のコーナーも併せて開かれました.
立体視とは平面図を焦点を合わせないで見ることで,平面図が立体的に見える方法です.

今年度は去年の倍以上の方に足を運んでいただきました.
ありがとうございました.

立体視のポスター紹介の練習・・・のはず.

こちらは多面体作製コーナーの準備.
立体視のできた初めてのお客さん.
実は2007年卒の加藤さんが見学に来ました.
尾中先生へ挨拶.

すずかけ祭と同時に研究室ポスター紹介もやってます.
オープンキャンパス中は先生の研究室説明もあります.
こちらは立体視の説明.
多面体コーナーは予想以上に人気がありました.
作製の難しい正十二面体を作り上げました.
今年度で正十二面体を作れたのはこの一組だけでした.
おめでとうございます.
今年度は多くの方に足を運んでいただきました.
説明するほうも力が入ってます.
真面目な話をしている模様です.
こちらは加藤先生とのツーショット.
ダブル加藤です.